669.隕石

■--2回目です
++ mai 女 19歳
こんにちは。2回目の投稿です。
私は友人と家族と山登りをしていて、何日間か登った後、途中で休憩できるようなところで、食料や衣類など、使い終わったものをいったんリュックの中から出して荷物を軽くしていました。
使い終わったものをあずけたあと、こんなに軽くなったよ!と周りの人に言っていました。リュックの中にはペンが数本と四角いノートのようなものだけ残っていたと思います。
その夜車で次の登山場所まで運転していると、綺麗な星空が見えました。でも、星座の星と星をつなぐ線が見えたり、不思議な空だなと思っていると、隕石がみえました。
ほら、あんなものも見えるんだよ。と友人が言っていると、その隕石がだんだん大きく見えてきて、しまいにはこちらに向かって落ちてきそうになりました。
私たちは走って逃げ、お店にさしかかるとその中へ入りましたが、快く受け止められず、出たところで包囲されてしまいました。

よろしくお願いします。
.. 7/25(Sun) 13:51

☆ 夢解釈No.669 ☆
こんにちは。
夢の中の山は、夢や目標にむかって人生を登ること、あるいは、男性的な自我の確立と関係があり、ひらめきや厳しさ、困難さというような心の要素をあらわす場合もあります。
それは私生活で実際に目指している何かと関係がありそうですね。
そしてこの夢では、そんな山に、友人と家族という身近な心の多くの要素と一緒に登っていますが、途中からリュック(おそらく、心理的に背中にせおっている責任などの重み)を軽くすることができます。
すると、次の山(夢や目標)に、車という男性的なエネルギーによって向かいます。そのときに体験する情緒は、綺麗な星空によって表現されているように感じますが、それは少し不思議なようです。
そしてそのような状況というものは、心理的に危険なもののようで、隕石が落ちてきそうになります。
もし間違えていたら申し訳ありませんが、これは、夢や目標を変更するとしたときに起こる、不安(心理的な危険性)を象徴している可能性を考えることができそうですね。
.. 7/25(Sun) 15:27

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-無し-